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青汁王子おすすめの仮想通貨取引所2選!おすすめする理由や取引所の評判も解説

  • 青汁王子がおすすめする仮想通貨取引所はどこ?
  • 青汁王子がその取引所をおすすめする理由は?
  • 初心者だけど使える取引所なの?

上記のようなお悩みをお持ちの方に向けて、この記事では「青汁王子がおすすめする仮想通貨取引所」と「その取引所がオススメの理由」を解説していきます。

実際に稼いでいる人のおすすめ取引所だと信頼性があるので参考になりますよね!

その取引所の特徴、評判、おすすめする理由も合わせて解説していますので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

青汁王子がおすすめする仮想通貨取引所2選

青汁王子がおすすめする仮想通貨取引所2選は以下の通りです。

青汁王子がおすすめする仮想通貨取引所2選
  • 国内取引所:bitbank(ビットバンク)
  • 海外取引所:Bybit(バイビット)

注意点として海外取引所は金融庁の認可のない取引所です。

利用すること自体に違法性はありませんが、トラブル等に巻き込まれた場合は対応できかねます。
ご利用の際は自己責任で行うようにしてください。

国内取引所:bitbank(ビットバンク)

国内取引所は金融庁の認可を得たbitbank(ビットバンク)がおすすめです。

bitbank(ビットバンク)概要

社名 ビットバンク株式会社
取引銘柄数 19種類
手数料
  • 入金手数料:無料
  • 出金手数料:550円 / 770円(3万円以上の場合)
  • 送金手数料:0.0006BTC、0.15XRP、0.005ETHなど(全ての銘柄手数料一覧)
  • 販売所取引手数料:無料
  • 取引所取引手数料:メイカー-0.02%/テイカー0.12%
最小取引数量(全ての銘柄) 0.0001枚~
取引方法 現物のみ
入金対応 24時間365日即時対応
振込先金融機関 GMOあおぞらネット銀行/住信SBIネット銀行
カスタマーサポート あり

bitbank(ビットバンク)はPC・スマホアプリ(iOS/Android)に対応しており、シンプルで使いやすいデザインです。

セキュリティは第三者機関による高い評価で国内No.1の実績。日本の取引所ですのでトラブルの際の問い合わせも安心です。

また仮想通貨初心者でも仮想通貨用語集も用意されているのでわからない専門用語は公式サイトからすぐに調べることができます。

bitbank(ビットバンク)の特徴

ビットバンクの1番の特徴は国内No.1の取引量です。高い流動性により素早い取引が可能です。

また主要銘柄であるBTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、XRP(リップル)〜日本製のMONA(モナコイン)など幅広く19種類の銘柄を販売所と取引所の両方で取り扱っています。

bitbank(ビットバンク)の評判や口コミ

スマホアプリのiOS App Storeでは、評価数2.1万件、評価点数が4.6/5で仮想通貨取引所アプリでNo.1です。

口コミの内容をいくつかご紹介します。

  • 取引画面が使いやすく初心者でも簡単に取引ができる!
  • セキュリティ面を気にすることなく安心して取引が可能!
  • 主要な銘柄が一通り揃っているので十分事足りる!
  • 他のアプリと比較すると不具合が少なく安心して利用できる!

さすが国内No.1評価を誇るアプリです。「初心者でも使いやすく安心して仮想通貨デビューできる」と高評価です。

海外取引所:Bybit(バイビット)

海外仮想通貨取引所はBybit(バイビット)がおすすめです。

Bybit(バイビット)概要

社名 Bybit Fintech Limited社
利用者数 1,000万人突破
取引銘柄数 100種類以上
言語 完全日本語対応
手数料 クレジット・デビットカード入金手数料:無料
(購入レートに加算されている)出金手数料:0.0002BTC/0.25XRP/0.0003ETHなど
(銘柄によって異なる)取引所(現物)取引手数料:メイカー0.1%
取引所(現物)取引手数料:テイカー0.1%
※通常ランクの場合はキャンペーンにより無料
※9/30現在
最小取引数量 0.00001枚~(※BTCの場合※銘柄によって異なる)
取引方法 現物・レバレッジあり(最高100倍)
入金対応 クレジット・デビットカード(Visa・Mastercard)
から直接購入可能1USDC =154.60456 JPY(9/30レート)
振込先金融機関 ※なし※日本円の入金不可
カスタマーサポート 年中無休:メールで問い合わせ(ライブチャットも)
日本語で可能

日本円の直接入金は対応していませんが、クレジット・デビットカードで仮想通貨を購入できます。ただし手数料を含んだ割高レートですので注意が必要です。

基本的な使い方として、①国内取引所(ビットバンク)で仮想通貨を購入(XRPやXLMなどは手数料が数十円)→②バイビット口座へ送金、スワップで手数料を安く抑えることができるので、覚えておくとよいでしょう。

Bybit(バイビット)の特徴

Bybit(バイビット)の特徴は海外取引所には珍しく、ブラウザ・スマホアプリともに完全日本語対応している点です。

トラブルの際も、日本語で問い合わせが可能ですので安心です。利用者数が1,000万人を超えていますので、バイビットが信頼されている証拠です。

またBybit(バイビット)は手数料が安く、取り扱い銘柄は100種類以上、最大100倍のレバレッジ取引、預けて稼ぐステーキング、NFTの販売、ローンチパッドなど初心者から上級者まで幅広い取引を提供しています。

日本の取引所とはサービスの量が格段に違います。ただし金融庁の認可はおりていませんので、ご利用の際は自己責任でお願いいたします。

Bybit(バイビット)の評判や口コミ

Googleプレイストアで評価数が7.45万件、評価点数4.1/5と高評価です。

口コミの内容をいくつかご紹介します。

キャプション
  • とても使いやすく、日本の取引所にはないサービスが充実している!
  • 日本語対応のサポートにより、トラブルもきちんと解消できた!
  • 取り扱いの銘柄が多く、話題の銘柄もいち早く上場するので投資のチャンスが多い!

日本の取引所にはない銘柄、サービスが豊富、また日本語対応なのでトラブル時も安心という点で高評価につながっています。

初心者に優しい仕様だからこそ、多くの人に選ばれています。

青汁王子がbitbank(ビットバンク)とBybit(バイビット)をおすすめするワケ

青汁王子がbitbank(ビットバンク)とBybit(バイビット)をおすすめする理由は3つです。

Twitterで発信され5,700件の「いいね」がつきました。

理由①:手数料が安いから

ここでは1番重要ポイントである「取引手数料」について説明します。

まずはじめに仮想通貨を売買できる場所は、大きく分けると販売所(交換所)と取引所の2つがあります。

違いは仮想通貨を売買する相手とスプレッド(手数料)です。

ビットバンク バイビット 取引相手
販売所 無料 ※販売所なし 販売所
取引所 メイカー:-0.02%
テイカー:0.12%
メイカー/テイカー
ともに0.1%
ユーザー同士

例えばビットバンクはメイカー(主に指値注文)手数料が-0.02%です。マイナスが付いているので現金がもらえます。

指値注文とは…希望金額を指定して注文する方法です。

テイカー(成行注文)は0.12%の手数料が発生します。成行注文とは…注文後すぐに約定(注文確定)する注文方法です。

価格の乱高下がある場合はこの限りではありません。

青汁王子はTwitterで「仮想通貨の取引で一番やってはいけない初心者がよくやりがちなことは販売所で、仮想通貨を購入すること」だと述べています。

販売所と取引所の違い

販売所(交換所)…販売所と仮想通貨を売買します。すぐに購入可能ですがスプレッド(手数料)が高く、ユーザーが価格を指定することはできません。

取引所…ユーザー同士で仮想通貨を売買します。指値で価格を指定できます。成り行き注文ですぐに購入も可能です。スプレッド(手数料)を安く抑えることができます。

以上の2つを理解するだけでお金を損をすることが格段に減ります。

スプレッドとは…仮想通貨の購入時と売却時の価格差をパーセンテージで表したもの

販売所の主な収入源は、スプレッド(手数料)です。ユーザーはいつでも確実に仮想通貨を購入できるかわりに割高なスプレッド(手数料)を支払うことになります。

よって販売所で何度も売買を繰り返すと、都度手数料分を損してしまうので注意が必要です。

コインチェックの「販売所」でBTCを購入した場合の例

コインチェックの販売所でBTC(ビットコイン)を購入した場合を例にして説明します。

上記画像の左が売却価格2,732,000円、右が購入価格2,903,263円。

販売所で取引した場合、約290万円で買ったビットコインが約273万円でしか売却することができません。差額は17万円となり、スプレッドは約5.9%です。

販売業者によって多少差はありますが、ビットバンクの販売所でも同程度のスプレッドになります。

ですが、取引所で売買を行った場合は、ユーザー同士がマッチングする板取引を使用するのでスプレッドを抑えた取引が可能です。

ビットバンク、バイビットは流動性が高い(売買したい人がたくさんいる)ため、業界最低水準のスプレッドで売買することが可能です。

上記画像:赤文字が希望売却の価格2,807,357円、緑文字が希望購入価格2,807,356円です。

2つの注文を自動でマッチングし、さばいてくれるのが板取引の特徴です。

ビットバンクでは指値(メイカー)注文をすれば、逆に手数料がもらえるのでお得です。

販売所と取引所はスプレッドに差があること、メイカーのマイナス手数料などを知っているだけで手数料を無駄に払わずに済みます

理由②:使いやすいから

上がbitbank(ビットバンク)、真ん中がBybit(バイビット)、下がBinance(バイナンス)のブラウザ画面です。

bitbank(ビットバンク)とBybit(バイビット)は、ほとんど同じような取引画面です。左からチャート、板、注文画面となっています。

一方、Binance(バイナンス)は左から板、チャートと注文画面、歩み値、ペアなどが詰め込まれていて見づらいです。

Binance(バイナンス)は少し上級向けといった仕様ですので、初心者の方はbitbank(ビットバンク)、Bybit(バイビット)の方がスッキリしていて使いやすい印象です。

左:ビットバンク 右:バイビット(日本語対応しています)

アプリですとチャートと注文画面は別々になりますが、bitbank(ビットバンク)のアプリは高評価ですのでブラウザ、アプリともに「使いやすさ」を追及したデザインになっておりストレスなく取引が可能です。

理由③:流動性が高く安定している

板取引ではユーザー間の取引になるため、流動性(売買したい人がたくさんいること)が高いことが重要です。

流動性が低いと買値と売値に差が出やすく、希望した価格で取引ができない場合があります。

bitbank(ビットバンク)とBybit(バイビット)は十分に取引高(1日数億〜数十億円)があり、流動性が高く安定した価格で売買できるのでおすすめされています。

まとめ

まとめると、青汁王子がおすすめする仮想通貨取引所2選はBybit(バイビット)とbitbank(ビットバンク)でその理由は下記の3つです。

オススメな理由
  1. 仮想通貨業界トップレベルの手数料の安さ
  2. ブラウザ、スマホアプリともにつかいやすく初心者に優しい仕様
  3. 売買したい人が多く、流動性が高いため安定した取引が可能

仮想通貨取引では「損は小さく、利益は大きく」が命です。無駄に損をしないためにも青汁王子がおすすめしている仮想通貨取引所を使うとよいでしょう。

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